名称 |
第38回 篠山ABCマラソン大会 |
コース |
篠山城跡マラソンコース(日本陸連公認コース) |
主催 |
篠山市、朝日放送、(一財)兵庫陸上競技協会 |
主管 |
篠山市陸上競技協会 |
後援 |
朝日新聞社、日刊スポーツ、篠山市商工会、丹波ささやま農業協同組合、篠山ロータリークラブ、篠山・城東・多紀・西紀・丹南・今田ライオンズクラブ |
支援 |
篠山市スポーツ推進委員会、篠山市体育協会、篠山市体育振興会連絡協議会、(一社)篠山市医師会、篠山市自治会、篠山交通安全協会、(一社)篠山青年会議所、篠山市商工会青年部、ディスカバーささやまグループ、丹有地区高等学校体育連盟、篠山市内各中学校、篠山市小・特別支援学校教育研究会体育担当者部会 |
協賛 |
日本臓器製薬 |
協力 |
ハート・オブ・ゴールド |
日時 |
2018年3月4日(日)-雨天決行- |
会場 |
篠山城跡三の丸広場 |
種目 |
マラソン(42.195km)
定員:10,000名
- 登録の部
- 日本陸上競技連盟登録者で18歳以上(高校生は除く)の男女
スタート:午前10時40分
制限時間:5時間20分(途中関門閉鎖有)
- 未登録の部
- 日本陸上競技連盟未登録で18歳以上(高校生は除く)の男女
スタート:午前10時50分
制限時間:5時間10分(途中関門閉鎖有)
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競技規則 |
2017年度公益財団法人日本陸上競技連盟競技規則及び本大会規定による。 |
出場資格 |
18歳以上(高校生除く)
・登録男子の部、登録女子の部・・・協会登録者
・未登録男子の部、未登録女子の部・・・協会未登録者
※1 高校生は卒業見込者を含め申し込めません。
※2 大会の参加は申込者本人に限ります。
※3 車いすでの参加は出来ません。
※4 自転車等による伴走は禁止いたします。 |
参加料 |
5,800円 |
申込 |
先着10,000人 申込方法については、エントリーに関するページをご覧ください。 |
閉門閉鎖 |
大会運営上、下記の地点・時刻にて閉門閉鎖を行います。閉鎖後の走行は一切認めません。午後4時00分以降は、未完走扱いとなるため、フィニッシュ地点を通過されても完走メダル授与はいたしません。
- 6.8km・・・午前11時50分
- 18.2km・・・午後1時05分
- 24.1km・・・午後1時45分
- 30.6km・・・午後2時30分
- 36.3km・・・午後3時10分
- フィニッシュ(42.195km)・・・午後4時00分
交通規制解除後は歩道を利用し、収容車両に乗車してください。 |
表彰等 |
- 登録の部優勝者には、丹波篠山産こしひかり75kgを進呈します。
- 各部1位から8位までの入賞者に賞状及び賞品を贈ります。
- 参加者全員に記念Tシャツを、完走者には当日丹波焼完走メダルを贈ります。
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宿泊輸送 |
大会参加にかかる宿泊、輸送については別途取扱い業者が案内する内容をご確認ください。 |
完走証 |
希望者には完走証を後日送付します。発行希望の方は、参加申込時に参加料と併せて完走証発行料金(300円)を納入してください。完走証はインターネットにて無料で作成することもできます。 |
その他 |
- 申込者には、平成30年2月中旬にナンバーカード・計測チップ、荷物預かり専用袋等を発送します。ナンバーカード未装着の方の出走は認めません。
- 未登録の部のスタートは自己申告タイム順にブロック分けを行い、整列いただきます。(自己申告タイムの記入がない選手は最後方からのスタートになります。)
- 計測チップは必ず指定する方法で使用してください。
- 参加辞退や未完走の場合においても、参加料及び完走証発行料金は返金いたしません。
- 大会中に発生した事故傷害についての応急処置は主催者側で行いますが、以後の責任は一切負いません。健康管理には十分注意し、事前に健康状態を確認して、各自の責任において参加してください。
- 大会中に発生した事故傷害について、主催者は医療機関搬送等を行う場合があります。医療機関受診にかかる一切の費用はすべて参加者の負担とします。
- 大会当日荷物預かり所を設けます。お預かりする荷物は、事前に送付する荷物預かり専用袋に収まる大きさまでとします。規格以上の大きさ、専用袋以外の方法によるものはお預かりしません。
- 大会駐車場の収容台数には限りがあるため、できる限りマラソンバス及び公共交通機関を利用してご来場ください。
- 本大会は、カンボジアにおいて対人地雷で手や足を失った犠牲者や子ども達に義足を贈るため、NPO法人ハート・オブ・ゴールド(代表理事 有森裕子)を通じ、支援いたします。
有森裕子(元マラソンランナー)
・国際オリンピック委員会(IOC)スポーツと活動的社会委員会委員
・NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」 代表理事
・公益財団法人スペシャルオリンピックス日本 理事長
・厚生労働省 いきいき健康大使
NOP法人ハート・オブ・ゴールド(心の金メダル)
平成10年設立のNPOで、カンボジア対人地雷犠牲者への支援から始まり、カンボジア教育省と共に体育科教育振興事業や子どもたちの自立支援を行っている。
- 大会参加中の写真・映像・記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権は主催者に属します。
- 地震、風水害、降雪、事件、事故、疾病等による開催縮小、中止等については、その都度主催者が判断し、決定します。
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